Life Booth Diary

トニー・ガトリフ監督。
アンダルシアという地を初めて実写の映像で見たが、これを見るといかに『茄子 アンダルシアの夏』がうまくアンダルシアを表せていたかが分かる。

他の映画のことはさておき、このベンゴ。同居人から借りたDVDで見たので前情報は皆無だった。しかし内容は、仁義と自由に生きるジプシー、熱い血がたぎるフラメンコ！　リズムを刻まなければいられないけれども、こいつはただの音楽映画ではない。壮大なる愛の物語だ。

それにしても主演のアントニオ・カナーレスは本職がフラメンコのダンサーだと言うが、こんなにカッコよすぎていいのか!?

「今日の音楽」の表示を最新5件にした。最初にいろいろなドキュメントを読みながら設定したのがたまたま10件だったので、今の今までそのままにしていたが、やはり10件は多すぎ。

減らした行数分だけ、「モバイルで一言」コーナーを追加。これは拙者の携帯から更新されるいわゆるモブログというやつ。写真にも対応しているのだけど、残念ながら拙者の携帯にカメラはついていないので、写真を投稿することはできない。物欲者の性で、モブログのためにカメラ付き携帯が欲しくなってきているところだが…。

とりあえず、携帯から投稿できるってことで、通勤中に思いついたことなどを書いていこうかと思う。メモ代わりに携帯でメールを書くのはよくあるが、いつも宛先に困っていたのでこれで解消できるだろう。携帯からのメールって、会社のアドレスに送ると自宅で、自宅のアドレスに送ると会社で見づらいのよね。思考はどこにいても続いているのだから、これが正しい姿。

うまくいったかな？

というわけでモブログ成功のようです。サービス提供の平田さんに多謝。

ルームシェアが流行っているが、カーシェア（車）というのがあるらしい。

小説に出てくる料理は、なぜこれ以上ないほどおいしそうに思えるのだろう。

仕事中にどうしてもハンバーガーが食べたくなった。でも時間帯的にハンバーガー屋がやってるわけでもなく、夕メシは食ったばかりだったので、帰りがけに深夜1時までやっているモスバーガーに寄ってテリヤキバーガーとチリドッグを買う。

モスのチリドッグは、辛いものがダメな拙者でもついつい食ってしまう不思議な辛さである。2年前くらいからモスに行くと必ず頼む一品。

チャン・イーモウ監督。http://www.hero-movie.jp/
ウェブサイトを見ていてなんとなーくイヤな予感はしていたのだが、ズバリ的中。期待していたCGは、TV CMで見たインパクトがなく、とてもマトリックスと肩を張れるようなものとは思えない。

でもまぁ、それはマジメに見ればのお話で、ハリウッド系列と同じような目で見れば楽しく見られる。矢の量とか尋常じゃないので、映画館で一人爆笑。みんななんでこれで笑わないんだ？　でもやっぱりアクションがおかしい。明らかにカットがまったくつながってないよなー、これは。「剣は書だ」なノリは好きだけど、脚本があまりに退屈であくび連発。

ジェット・リーのサル顔真面目アクションは笑えた。あと皇帝好き。真意に気づいたときの顔がたまらん。

11:00に新宿で待ち合わせの約束があったのだが、見事に爆睡。11:30にかかってきた相手からの電話で起こされる。考えてみれば、平日は12:00くらいまで寝てるんだから、休日に昼前起床するのはかなり無理がある。

なんとか眠い頭でドタドタと新宿に走り、ヘルシーが売りのハンバーグ屋で昼メシ。寝起きなので量が少なくて助かった。しかも五穀米。ウマイ。店は小汚かったが、注文したビーフハンバーグも正統派な味で好感が持てた。

ミラノ座で映画見てから、代々木の社長宅まで徒歩で移動。代々木2～3丁目あたりで道に迷ってしまい汗だくだく。なんとかマンションまで辿り着くと、入り口にてtom斉藤さんとサチさんにバッタリ。お二人もお呼ばれということで一緒にレッツラゴー。

社長宅ではジンギスカンをごちそうになる。総勢8名、鍋2つ、肉合計2kg、もやし合計8袋の超豪勢パーティー。実は拙者、21歳にしてラム肉およびジンギスカン初体験だったのだが、うまうまに食させていただいた。

最初の30分ほどはクーラーなしで皆で「あちー」といいながら笑顔で食っていたのだが、夏鍋の熱をあなどっていたようで、だんだんと気温がえらいことになってきてギブアップ、クーラー電源オン。文明の偉大さを思い知る。

ジンギスカンのあとはダーツ！　こちらも拙者は初体験である。最初から的には当たるものの、1点とか3点とか、細かく数字を刻んでしまう。だが初心者にしては、どうもウマイ部類に入るようで少々優越感。やはり拙者が活躍できるスポーツは、室内ものに限るらしい。屋内万歳。

昨日は蒸し暑かったが、今日はその跡形もない曇り空。フツーに肌寒いのだが、行くと決めていた場所があったので出かける。そこは、なにを隠そう東京サマーランドだ！

思い起こせばここ2年ほど、なんとなく機会を逃してプールに行くことはなかった。小学生の夏休みなんて、ほぼ毎日のように泳いでいた記憶があるが、いつから水と離れることになってしまったのか。

……よく考えたらコンピュータを触り始めた頃であった。ハイテクは人から無邪気な心を奪うのか！

それにしてもサマーランドである。これが駅から果てしなく遠い。最寄り駅が八王子というこれまたすでに都心から遠く離れた駅なわけだが、サマーランドはさらにそこからバスで30分かかる。「どこか知り合いのお婆ちゃんちにお出かけするんでしたっけ？」と問いただしたくなるほど遠い。バカでかい駐車場を備えて、近所に高速道路が通っているので、車のファミリー客を中心に考えているようだ。

曇り空のなかいざプールへ、と言いたいところだがサマーランドは室内プールも備えているので雨の日も安心なのである。じゃぶじゃぶ遊ぶ。ついでに地下の温水プール（温泉かっていうほどあったかい）でも、じゃぶじゃぶ。遊んでいるうちに雨が降り出したが、構わず屋外のウォータースライダーで絶叫。というような愉快な時間をすごす。

ひさしぶりに泳ぐと、これがまたイイ。使っていなかった筋肉を使うときの気持ちよさ。これからは毎年きちんとプールへ行こうと決心した。どんなに忙しくとも。

帰りは、吉祥寺のオサレ系居酒屋で一杯。なかなかの味だったのだけど、疲れていたので、あまり食えず。

吉祥寺のレコファンにて。オランダオヤジのなんでもあり音楽。クラブミュージックからケチャまで、すべてを自分のものにしようとする貪欲さに心打たれた！　ジャケットからCDを取り外すと「MONSTER OF JAZZ」の文字。自覚しているらしい。

同じく吉祥寺レコファンにて。安かったのでコレクション買い。

駅のプラットフォームに酔って寝そべるサラリーマンは太り気味。

http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/movie/main.html

いつの間にやらAfter Effects 6.0が発売かーと思っていたら、Adobeのサイトにこんなものが。AE 6.0の新機能をバリバリ使った（というかそれしか使ってない）オリジナル映像らしい。

ハイテンションていうか間引きしまくっただけやろ！というツッコミはさておき、「ノリで作りましたハイ」という感じが前面に出まくりあがっていて、むしろ気持ちがいい。なによりキモである新機能が分かりやすい。

それにしても今回のバージョンアップ、確かにすごい。テキストアニメーションとかは、やっとAdobeが現代に追いついた感はあるけど、OpenGLサポートやKeylightには目を見張るものがある。これぞメジャーバージョンアップ！

メモの下に最近のエントリーとコメントを追加。過去の日付にも書き込みをするようになったので、だいぶ昔の日付に書き込みをすると誰にも気づかれない罠が。そういったかわいそうなエントリー対策に。

コメントは、単に拙者が気づかないので、そんな失礼を防止するために。そういうわけでがんがんレスしていこうと思う所存ですが、コメントがないとレスできませんので皆様、がんがんコメントしてくださいませ。

中野で総武線に乗ってきた女は、肌水の匂いがした。

新宿駅で電車に乗ってきた少女の腕は、切り傷だらけ。

今日の空耳アワー。
サイモン・アンド・ガーファンクルのSo Long, Frank Lloyd Wrightで、「So Long～♪」のところが「早漏～♪」に聞こえた。

…　ど　う　し　よ　う　も　な　い　な　。

（だいたい「So Long」なのに「早漏」はおかしいじゃないか、むしろ遅漏だろう）

サークル後輩のイカ君（ほんとにイカと呼ばれている）に「ActionScriptを教えてくれ」と呼び出されたのでせっせと出かける先輩の拙者。なんか逆じゃないかと思いつつも、ひさびさに母校のサークルを見るのもいいかな、ということで。

イカ君は見た目が男前であり、中身も男前というなかなか骨のある人物で、口数は少ないがシッカリとした印象がある。この日も順調にActionScriptの基礎を叩き込む。具体的に疑問が発生したら今度は家まで来てもらうように約束してから、終了。

後輩たちと焼き鳥屋で日本酒など飲んでから帰宅。するはずが友人が遊びに来るというので途中で合流して、朝まで体重や会社の話でダベった。

MODのカウンターストライクに今ごろハマってしまったので購入。全額ポイントで。夜中にルーチンワークのように人を殺しているのはどうかと思うが止められない罠。

おととい、腹痛により緊急入院した彼女をお見舞いに、お茶ノ水にある某病院へ。お見舞いが遅くなったことをどやされる。素直に平謝り。

どれくらい痛かったのか聞くと、「陣痛くらい痛かった」。って、拙者に黙って子供産みましたかアナタ。とにかく叫ばずにはいられないほど痛かったと言う。そういうの自分に来たらイヤだなーと思った。見えない痛みは他人事。

病名は、急性胃炎ということで落ち着きそう。詳しいことは検査の結果待ちらしいが、普通に歩いて普通にしゃべっているので一安心。

安心したら腹が減るもので、松屋で大盛りを食して帰宅。

黒田 硫黄による映画評論漫画。評論といっても1作品につき1ページで完結するので、さらっと読める。作品中に描かれる俳優の似顔絵はひたすら似ていないが、なぜかクリント・イーストウッドだけはやたらと特徴をつかんでいた。

でもこういうことに時間を使っているヒマがあったら、黒田 硫黄にはもっとたくさんの漫画を描いてほしいと思った。

本日もお見舞いに行く予定だったが、昼過ぎに一度起きたとき、あまりに体が動かなくてビビったので夕方まで再就寝。この頃、1ヶ月に1回くらいナイアガラの滝もビックリな勢いで疲れがやってくることがある。そういう時は素直に寝るのが一番なのだ。

頭と手を動かす拙者のような職業の人は、よく「寝ないことがすごい」というような見方をされがちだが、拙者にはどこがすごいのかよく分からない。一度しかない人生、惰眠を貪る幸せを逃す手はないのである。

夕方、ようやく回復した体で新宿へ。友人に半年遅れの引っ越し祝いを買っていただく。ジョッキグラスx2とHans & Candy DulferのCD。大事にしよう。

和食系居酒屋で軽く飲んで帰るはずが、ついついビール、焼酎、Dハイ2杯と飲みすぎる。気持ちよく帰宅&就寝。

白髪リーマンが歩きながら一言「毎日飲むとクセになっちゃうよな」禿同。

さらに「こっちは昨日も一昨日も休日出勤してんのに3分遅れただけで何が遅刻だ！」うーむ悲壮だ。

たまには暇つぶしでも。

今日の落書きアニメ

B'z、13枚目のアルバム。ポップスターとして生きていくのか、ロックスターとして生きていくのか、いまだにフラフラ揺れるその路線。でも、どっちもできりゃいいじゃん！ってことなのか。はてさて。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2685.html

時機にデジタルシネマなんて遠回しな言い方をしなくても、映画がフィルムだけのことを指すわけではない時代がやってくるんだろうなぁ。デジタルは万能ではないけど、コストをぐっと下げるという意味では、劇場でいろんな人の作品を見られるということで、それはそれで楽しみだ。

その頃には、制作時のコストダウンが入場料に還元されてくるのだろうか。はてさて。

後輩が作品を出展しているGi2003を見に原宿へ。もともと秋季の作品展はマルチメディアアート科が単独で行っていたものだが、どうやら今年からマルチメディア系（←この言葉もなんだかんだで生き残ってるなぁ）学科が合同で開催するようになったようだ。

会場はラフォーレということで注目度抜群。でも一般客がどれくらい入っていたかというと微妙なところだと思った。今日は土曜日だからかもしれないけど、生徒と関係者ばっかりな印象を受けた。

肝心の中身は、ゲームありポスターあり写真あり映像ありとかなり充実した内容。逆に言うと決して広いとは言えない会場にいろんなものを詰めこみすぎているような気もした。ゴチャゴチャ感っていう意味では成功しているのかもしれないが、映像作品が10mも離れていないところで2ヶ所上映しているのはどうかと。音がかぶりまくって集中できず。

いろいろ見に行かないで一回で済むという意味では楽かも。出展される作品もそれなりに厳選されているようだったし。

写真とCG映像の合成が新鮮だった「夜路」、一発ギャグの「闘魂注入」が印象に残った。とくに夜路はなにか新しいものを生もうとしている作り手の気概が感じられて非常によかった。拙者もボヤボヤしてると下からの突き上げがくる世代になってきているのだな、と思った。

新宿のモーパラですき焼き食って帰宅。

土曜日、西荻窪で隣の席に座った女子高校生はジャガイモのにおいがした（なぜ）。

昼すぎまでぐうたら寝る。なーんもやる気が起こらんので家でゲーム。

夕方前に食料調達に近くのスーパーに行って、材料買って酢豚を作る。揚げる時間が短くてちょっと生の豚が混じってしまったが、全体的には合格点でウマー！　人生で初めて酢豚を作ったのでやっと過程がわかった21の夏の終わり。

矢口 史靖監督。http://www.altamira.jp/waterboys/
劇場で見たのもあわせると、見るのは3回目くらい。何度見ても笑えるところは笑えるし、美しいところは美しい。

特に、文化祭前日の火事のシーンで、消防車のホースを追って走る主人公（妻夫木）をカメラがフォローするところは、思わず「カメラうめぇ！」とうなってしまう。矢口監督の特徴なのか、撮影監督の特徴なのかはわからないが、作品中には同じようなカメラの使い方をする箇所がいくつかあった。

でも、なによりエンディングの俳優の涙が、この映画の素晴らしさを一番表していると思う。アクションはナマが一番。

Tom斉藤さんがMacromedia主催のセミナーで喋るというので、仕事をサボやらなきゃなぁと胸を痛めつつ大手町へ。ここへは、以前、友人と写真を撮りにきたことがあったので、道はなんとなくなるだろう、と深く考えずに来たら、地下鉄の駅の広いこと広いこと…。

出口だけで20箇所ちかくあって、とても地図なしでは辿りつけそうにない。会場のKDDIホールのサイトを見たときに「ビル直結」の文字が目に入ったので、大丈夫だーと安心した拙者が甘かった。15分くらい迷って、結局駅員に聞いて解決。地下鉄は駅員も少ないので、見つけるだけで苦労した。

化粧は濃いが営業スマイルは絶やさない受付のおねーちゃんに迎えられ、Director MX、Flash MXのパンフレットと体験版CD-ROMをいただいてから、約10分遅れで会場入り。ほぼ満席。斉藤さんの力を思い知るとともに、この中にLingo書いたことある人って何人いるのやら…と思った。

セミナーは、FlashとDirectorの変数やりとり、カーソルの変更など、より実践に近い内容で進められ、変数のリストやターゲットの変更、関数の実行など、MXから可能になったことも紹介された。特にMXから可能になったことで、だいぶ両アプリが連携した制作は楽になるはずだ。是非ともやっていきたい。

でもswfをDirectorに貼るだけで、そもそもクソ重いのはなんとかなりませんかと思った。

自炊をするために、必須ではないが、ないと微妙に計画が狂ってしまうもの、そう計量スプーン。「男の料理は目分量」を合言葉に、17のころから自炊サバイバル生活をおくってきた拙者だが、そろそろ料理にも安定志向を求めるようになってきた。

というか、先日の酢豚のように、人生で初めて作る料理は調味料の計量なしではチト辛いのである。日頃から毎日自炊をしていれば、そういうところの感覚もつかめてくるのだろうけど、ほっかほっか亭と松屋を愛する拙者としては、それは難しい望みのようだ。

ついでということでメジャーカップも。主張しすぎずも、洗練されたデザインがお気に入り。ブランド名はOXO（オクソー）と読むらしい。お糞？:-)

新宿ISEYAにて。通常\6,900のところをセールで\3,000引き。昨年、着なくなった服を大量に捨てたりあげたりしたときに、薄手の長袖シャツが一気になくなったのでそろそろ買わねば。

アントニオ猪木の顔があしらわれた半袖Tシャツ。後ろもきちんとデザインされていてイイ感じなので、この季節にこの値段でもつい買ってしまった。購入した色は最後の1枚だったので、良い決断だったのかも。重ね着用に。

とはいっても、拙者は暑がりなのでしばらく1枚だけでも着られそう。

昼からお台場は日本未来科学館へ。ここのMeSciっていう愛称は、一般の人に定着しているのだろうかがいつも疑問である。響きはカッコイイけどなぁ。ミーサイ。

弊社社長にいただいた招待券により、無料入場。社長マンセー。

以前来たときに時間がなくて見きれなかった「しんかい6500」とかモーションライドを楽しむ。特にモーションライドは、こういう博物館・科学館系に置くモノとしては異色だけど、遊びながら覚えることができてヒジョーにいいなぁと思った。

漫画で覚える歴史、とかの類を見るといつも思うけど、こういうのに子どもたちの人気が集まるってことは、既存の教科書や教材は、まったくよくできていないってことだ。

観覧車乗って、ビーナスフォートで買い物して、りんかい線で新宿に。また買い物してから、海鮮系居酒屋でビールと日本酒飲んで帰宅。シメに頼んだカニ汁（味噌とカニのダシがぐちゃぐちゃにからんでいて、複雑なウマ味をだしている）がムチャクチャうまかった。あれだけでご飯3杯はいける。

METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER

ゲーマー魂をくすぐる潜入ミッションゲーム、メタルギアソリッド3の、東京ゲームショー2003用トレーラー。E3ではセリフ中心で構成されていが、今回は音楽PV的になっている。ミュージカル調の女性ボーカルと、密林のゲーム映像がなぜかマッチしている。

早くやりてェ!!

いいかげん、見た目を手入れしようということで、もろもろ変更。
ホントは根本的に手を入れたいので、時間を作るように努力する……予定である。

・文字の大きさを1段階大きく。
・モバイルで一言、今日の音楽は最新1件表示に変更
・日付順にしか並ばないので最新のエントリーは撤廃

最近、MTの限界がわかってきたので、これをいかに回避するかが当面の課題だ。