Life Booth Diary

新刊の発売に追いついたので新品を購入。

ピンホールカメラ現像セット付の号。ちゃんと撮影できて現像までサポートしたキットと雑誌でこの価格とは、信じられない。おそるべし学研。

まだ体がだるく、全体が微熱をもったような状態。寝てばかりも逆に体に悪いため、夕方以降ふらふらと出歩いて本屋など。海鮮居酒屋で酒を飲まずに湯豆腐など食して帰る。

明日は仕事復帰。の予定。

NORIさんに「2003年のTシャツってまだ売ってるんですか？」と聞くと1割引にしてくださることに。ぎゃーん！　買います！　今すぐ買います！　ということでお願いしたら、なんと送料が安くなるからということで会社まで持ってきていただいた。感謝感激。

YOUCHANのイラストが素敵でござる。

朝起きて先週の金曜日と似たような嘔吐感。吐くと猛烈なだるさが襲ってくることがわかっていたので、少しガマンして横になる。1時間ほど遅刻して出社。

確認してリストアップしてまとめて。事務的作業多し。なんとか仕事を終えて1時過ぎに帰宅したら、だいぶ体調は良くなっていた。明日から本格復帰。

リストアップ、リストアップ、リストアップ。リストダウンと言わないのはなぜだろう。おまけに「list up」という英語もなんだかおかしい。アップダウン、アップダウン、チューチューチュー！（©スペースチャンネル5）

そういえば元UGAの水口さんは今なにをやっているのだろう、と思ったら、ブログを始めていた。あらためて考えれば、UGA時代のスペースチャンネル5 Part2(2002年発売)は、現在、性犯罪容疑者であるマイケル・ジャクソン出演のゲームという強烈なものであったのだなぁと思った。子供もたくさん出てくるしな。今この時期に発売していれば話題になったカモ！　でもその前に発売差し止めになるカモ！

押井 守監督。
初めて見た押井作品は、たしか劇場版『機動警察パトレイバー』だった（ほとんど話を覚えていないが）。それからここ数年、彼が脚本や監督を担当した作品をいくつか見てきたが、押井守という人物がアニメーション界で大物として扱われる、これといった理由は見当たらなかった。

昨今、押井氏は「枯れた」とか「天才ではない」などと揶揄されているが、やはり本作や『攻殻機動隊』が日本アニメーション史における重要な作品であったことは間違いないし、これからもあり続けることである。もちろん、これは拙者が言うまでのことでもない。

誰もが、「自分が死んだらどうなるんだろう」ということを小さい頃に考えたことがあると思う。拙者は、「死んでしまったらもう『ドラえもん』は見られないのか…」と本気で落胆したことがある。毎週金曜夜7時に絶対見ている番組を、もう二度と見られなくなる。それは子供にとって死を身近なものに感じるためのいいきっかけだったと思う。

『ドラえもん』でのび太は死んだりしないし、『うる星やつら』であたるとラムが結婚するようなことはない。だが、偉大な作家は、ときどき気まぐれだ。誰もが想像し得なかった、ドラえもんが未来へ帰る（※）ことや、本作のように永遠に繰り返される仮想世界に登場人物たち自身が気づくことなど、予定調和を期待して見ている人をドキドキさせるようなことを稀に仕掛けてくる。

そのとき、拙者は子供の頃に感じた『ドラえもん』の終わりと死の感覚を思い出し、軽い身震いをするのである。さて、来月公開のイノセンスは、どんな感情を沸き起こさせてくれるのか楽しみだ。

※　単行本『ドラえもん』6巻に収録の「さようなら、ドラえもん」参照。一時期ネットで流行したドラえもんの最終話しか知らない人は、ぜひ読んでほしい。当時、小学校2年生の拙者は読むたびに泣いていた。あのとき、自分をのび太に重ね合わせるという、数少ないのび太への感情移入が行われていたように思う。

アクションスターよりドバーっとアニメがアップされたのでそのチェック。どれもこれも魅力的な動きをしている。素晴らしいの一言。いくつか打ち合わせでの齟齬らしきものがあったので、すぐさま確認の連絡など。

各種ファイルが上がってきたので確認。どれもこれも期待していた以上の成果があり、満足というよりも感謝と驚きの気持ちが先に沸き起こる。その後、別件のプラン作成や申請作業などのまとめを。

年度末制作だなんだと言っている間にも、また新しい案件が舞い込む。小さなものだったので、なんとか許容範囲内というところ。やらせていただくことに。同じプロジェクトにずっとかかりっきりだと、見えるものも見えなくなることがあるので、別作業を平行してやることは有効だと言えよう。

F-siteセミナーの日。今回はいつも進行をやっているSIHOさんがデモ担当ということで、なぜか拙者が進行に任命されたため早めに会場へ。30分前くらいに着いて受付で利用手続きを済ませると、会場にはすでに森脇さんが待っていた。早！

進行ということで裏方に徹していたが、最終的には司会のサブリさんに正体をバラされてしまった。チッ。拙者のことは誰も知らない、知られちゃいけない存在だったのに。ともかく、生放送のテレビにおけるフロアADの気持ちが少し分かった。

内容盛りだくさんだったが、なんとかほぼ時間内に収まり一安心。仕事をしつつ、ツボを得たアクションスターの話術に学ぶこと多し。すべてのデモでは、内容よりもプレゼン方法のほうが気になった。話題の移り方や間の取り方など。

2次会では相変わらずビールばかり、たくさん飲む。途中、宮地くんの「初めてプレイしたドラクエは5」という発言にひっくり返る。若いってそういうことか……!!

『レベルX』が最終日ということなので、見に行く。休日は混むよ、と各所で書かれているので、ある程度は覚悟していたが、昼過ぎの時点で1時間待ちの状態。地下の展示場でやってるのに1時間待ちってどこで待ってるのよ？と思ったら、皆さん階段で並ばれていました。3階あたりまでグルグルと。

しかしまぁ、ファミコンミニをプレイしながら待っている人も何人かいたりして、予習に余念がない状況というか。ヲタばっかりじゃないのか、と思っていたら、意外と一般的な客層で驚く。それどころか、カメラを肩からぶら下げてアート系の格好をしたお兄さんや、休日を利用して来ました子連れファミリーでも来たがったのはワシなんですムフフ的お父さんなどもいたりする。

改めてファミコンの偉大さを思い知る。ファミコン以後、プレイステーションやらゲームキューブやら様々なコンシューマゲーム機が発売されているが、いまだに年配の方はすべてのゲーム機を「ファミコン」と呼んだりするのは伊達じゃないんだな、と（単に覚えられないだけだろうが）。

ちなみに拙者の父親は、いつまで経ってもファミコンという固有名詞を覚えられず、ビデオゲームを総称して「ピンコピンコ」と呼んでいた。泉ピン子みたいだからやめろよと思った。

さて、1時間待って会場に入ると、客がでっかいスクリーンで『スーパーマリオブラザーズ』をプレイ中。…ぐおお、懐かしい！　一気に小学生の頃を思い出す。その客は、次々とステージをクリアしていく。「やり込んでますよ僕は、フフン」と言いたげな魅せるプレイ。うまい。あっという間にクッパを倒してゲームクリアすると、場内は「オオー」という歓声とともに惜しみない拍手に包まれた。うーん、なんじゃこりゃ。

会場内では、やはりというか当然というか、「このゲーム懐かしい！」とか「あのソフトを買ってもらえなくてさぁ…」とかいう思い出話があちらこちらで花咲いている。拙者も最初はそういう気持ちになっていたのだが、段々とこれではまるで『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』のようだと感じてきた。

この展覧会が、どのようなきっかけで誰が始めようとしたのか、詳しいことは分からないが、拙者はこれをファミコン時代の人々からの強烈なメッセージではないかと思った。決して懐古の念にひたらせることが目的ではないはずだ。あの時、我々はなぜあんなにも夢中になってゲームをプレイしていたのか。おもしろさとは何だったのか。そして、その対比として現代のゲームを始めとするデジタルコンテンツはどうあるべきなのか。

会場内に整然と並ぶファミコンカセットと、入り口に置いてあった現在発売中および発売予定ゲームのコントラストが非常におもしろく、有意義な展覧会であった。

しかし休日とは言え、1時間待ちになっている東京写真美術館を拙者は一度も見たことがない。普段、写真美術館はおろかガーデンプレイスにも来たことがないような層の取り込みにも成功しているなぁと思った。恐るべし、ファミコン。

拙者にとってはサブで進行中の件、画像をチェック。なるほど、そう来たか！という感じ。

夕方から金曜日に決定した案件の制作に入る。メインの作業は修正だったのですぐ終わるなーと踏んでいたら、これが大間違い。フタを開けてみると複雑なスクリプトの山が。一瞬「うおっ！」と思ったが、ここ1年くらいActionScriptをはじめとしたスクリプト力を鍛えてきたおかげで意外と簡単に読み書きできる。

半日でひとまず完成。

8年前くらいから使ったりやめたりメモ帳に移ったりまた使ったりしてきたテキストエディタ。ver.4から折り返し文字数を自動でウィンドウ幅に合わせるオプションがついたのをきっかけに、ついに購入を決意した。このオプションが付いただけで、もはや秀丸以外のエディタは考えられない。

ネット経由で送金した。送金確認も迅速で満足！

昨日やった修正の修正。方針がハッキリとしていない制作だと、修正の修正の修正の修正、とかいうトンデモなことが発生して、結局一番最初の修正でOKでした、というようなことがある。そういう時に限って、「かすかな修正だしな…」とファイルを上書きしてしまって、元に戻せなくなっている罠。

今のところ、そのようなことで大きなタイムロスをしたことはないが、デジタルコンテンツ制作だと十分にあり得る話だと思った。ていうか実際にそういうことをやってしまう人は多いわけだが。結局、防止策としては時系列順にバックアップをとりまくるしかないので、今日も明日もバックアップは取っていこう！　是非！

祝日。休み。

同居人のharuさんと近所（徒歩15分）の居酒屋で飲み。前から気になっていた焼き鳥屋だが、初めて入った。中生のグラスが小さいのを除けば、料理はウマウマ。特にお店のオリジナルサラダが素晴らしい。

上善如水とか飲んでいい気持ちになり、帰宅。

「えー明日は13日の金曜日なので今日は早く帰ります」という早退の理由はどうだろう、などと考えながら仕事を終えたのは意外にも早く本日中だったので素直に帰ったなぁと思った。

サブの別件、Flashオーサリングが一段落。そろそろメインに戻らなければ。バレンタインデー前ということで会社で手作りクッキーをいただく。うまい。

カーディガンというものを、10年ぶりくらいにモーレツに着たくなって購入。

ユニクロ西武新宿ペペ店にて。重ね着用。

母親から再婚するとのメール。さすがに息子に気を使っているらしく、恐る恐るの文面であった。好きにしておくんなまし、と返信しておく。

だいたい1年に1回も会わないのに賛成も反対もないよなーと思った。

家でダラダラ。

晩飯を駅前の飲み屋にて。鳥の水炊きをぽん酢でいただく。最近ハマり気味のハーフ&ハーフを2杯。

メインとサブを同時進行。Flashオーサリングの方は、素材のアニメに修正が必要だったのでこちらで手直し。1つ1つを見たときに問題がなくても、オーサリングの段階で使えない状況になるということはままある。そのためにも先を予測しての制作が必要になるわけだけど、なかなかそこまでコントロールするのは難しいね、という話。

各種フィードバックも来て、これは嵐の予感かなー。

HubbleSiteや国立天文台で天文用語の調べ物。軌道=orbit、天体=planetあたりは拙者でもソラで分かるが、「東方最大離角」などの単語だと当たり前だが辞書に載っていないことも多い。

調べていくうちに、天文・宇宙系のサイトは海外と国内でこれほどまでに差があるのか、と気づいて愕然とした。

• アメリカ - NASA


• ヨーロッパ - ESA


• 日本 - JAXA

コンテンツの充実度はさることながら、トップページで扱う話題の差が激しい。アメリカは成功したばかりの火星探査をFlashで前面に押し出し、ヨーロッパはポータルらしくバランスよく情報を配置している。それに対して日本はH-IIAロケットやコロンビアの事故の表記が目につく。ポジティブ＆ネガティブの対比がものすごい。

このあたり、団体や国家の方針というよりは、国民全体の宇宙開発への関心の薄さが表れているように思った。かくいう拙者も、仕事で関わりを持ち始める前には、まったくもって興味がなかったわけだが。

昨日の調べ物をもとに作ったりまとめたり。

ハッと気づけば明日はMacromedia MAX 2004 Japan。半日ほど潰れるが、著名な方々のセッションは楽しみ。

MAX初日。拙者のコースは、孫 正義→ケビン・リンチ→中村 勇吾→植木 真→長谷川 踏太（敬称略）。

基調講演が終わってホールを出たところで、桜井さんやKANAさんにバッタリ。バッタリというか、こんだけ人がいたら誰でも出くわすだろーと思っていたら、その後、宮地くん、tommyさん、飯島マッキーさんなどなどガンガン出会う。もはやオフ会状態。

昼飯は桜井さんに連れられて「支那そば MIRAC」に。見た目はオサレなカフェか雑貨屋さんな作りのラーメン屋。味玉醤油をいただいたが、これがヒット！　拙者にとっては1年ぶりくらいに心の底からウマイと言えるラーメンであった。この感動は、高校生の頃、東京に遊びに来たときに食べた秋葉原のがんこラーメン以来だ（知るか）。教えていただいた桜井さんに感謝。

肝心のセミナーは、tomato長谷川さんのセッションが一番おもしろかった。基本的には最近やった仕事をおもしろおかしく紹介するよ系だったけど、スタディとして作ったDirファイルなどもチラッと見られて非常に刺激になる。やはり日頃の筋トレが大事、という話に激しく同意して会場をあとにしたのであった。

画像の修正を出して、別件のFlashオーサリングにてDirectorとの連携を実装して、さらに別件の画像を作ったなぁという日。

MTとAmazonの連携がおもしろそう。

大森のダイニングは、店員をでんでん太鼓で呼ぶ。
Canon IXY Digital 200a

本日は母校のサークルで現役生の追い出し会があるということで一路大森へ。けっこうギリギリまで家でいろいろとやっておったので「すわっ!!　間に合うか!?」というタイミングだと思ったが、意外と山手線ががんばってくれたおかげで30分前には駅に着いた。しかし大森駅北口というその分かりづらい集合場所のおかげで、参加者の半数は中央口に出てタイムロスするというおまけつき。

遅れながらも来たCo,や伊藤ちゃんは元気そうでなにより。

会場は「うおや一丁」。ここはコース料理が値段のわりにしっかりと量があって味もいけるので、拙者が現役の頃、サークルの飲み会では重宝していた。追い出し会ということで、顧問の先生が「後輩に言い残したことがあったら、今日のうちに言っといてください」の名言。当日締め切りですか先生！

解散したあと、同級生組3人でつるんで近くの「創作ダイニング 凛」へ。大森は3人ともまったく分からないので、適当に歩いて適当に入った店だったが、なかなか雰囲気も良くてメシもうまかった。しかしダイニングなのにビールのジョッキが細いのはいかがかと。

さらに桜木町に移動して久々に後輩と朝までカラオケ。飲み放題なのでテキーラベースのカクテルとか飲んでたら、これまた久しぶりに酔ってしまった。筋肉少女帯とか歌って5時過ぎに帰宅。

昨日のテキーラやらなんやらが利いていて、二日酔い。お茶を飲んだりしながら夕方前までベッドの上でごろごろごろごろ…。

実際のサッカーではDFに囲まれながらも強引に撃つシュートや、30mを超えるロングシュート、競りながらのジャンピングボレーなど、ダイナミックなプレイに興奮する拙者であるが、ウイニングイレブンをプレイするとたちまち安全なプレイを選択してしまう。

ペナルティエリア内でもDFが寄せてきたらすぐ味方にパスをするし、サイドを駆け上がっても必ず敵がいないことを確認しないとクロスは上げない。もう、まるで柳沢のような超ネガティブプレイ。このようなプレイを繰り返すたび、「ああ、俺は普段、凡ミスをしたサッカープレイヤーに対して傲慢な気持ちで非難の声を上げていたのだな」と反省するのである。

柳沢についてはどうでもいいが。

11日遅れでやって来た修正指示は、とてつもなく膨大な量だった。すばやく目を通すオキにやってくる大きな悲しみ。そのとき宇宙ではスクリプトを修正せよ、という指令が下されようとしていた。次回、新世紀オキンゲリオン、「鳴り続ける電話」。

さて、どうしましょう。

やらなくてはならないことに駄々をこねてもしょうがないので、朝から出勤。ただし満員電車は御免なので10時過ぎに着。対応のまとめ作業を黙々と。愛と悲しみのひとり人道支援である。

合間に別件のアニメーションやスクリプトも。

Amazon.co.jpで購入。ライブ2枚組み、ドキュメント1枚組みでこれは安い！

まとめたり修正したりの日。

オーサリング作業は、目の前でモノが完成していく過程が見られるので楽しいなぁと思った。誰よりも早く完成品を見る感覚って、朝早く起きて誰よりも先に雪が積もっていることを見つけたときのような、なんだかよくわからない期待感が入り混じった喜びを感じることに似ている。

一日中、メインの案件に張り付きで仕事。けっこうグッタリ。

さすがにずっとPCの前に座るのはまずいよなーと思いつつも、最近はタバコを吸わないので休憩の間合いも計りづらい。そうしてついついぶっ通しで作業をする拙者。かと言ってタバコや他の何かに頼るのもアホらしいので、最近はお弁当を買わずに外にご飯を食べに行く回数を意識的に増やしている。外の空気を吸うだけでも、頭がリセットされて気分よし。

夜、新案件の打ち合わせ。まだ新しいモノやりますか！　でも楽しげな内容だったのでついつい期待してしまう。

まとめて発注してチェックして渡した日。

なんか最近こういう事務的な作業ばかりなので、ついつい帰宅してからFlash Player 7の擬似ストリーミング再生のテストやローカルでのFCS動作テストなどをやってしまう。これも一種の逃避行動なんだろうけど、逃げる先もコンピュータの中というところに、少々危険な香りを感じるのであった。

いまだにこの小説が当時メディアにもてはやされていた理由が分からないまま読了。これがドラゴン村上の迷走ってやつかしら。

http://garage.plus.co.jp/murabi/

カッチリとして安いので良さそうだけど、質感が安っぽそうで今ひとつ手が出せない。実際に見たくても店舗が京都じゃ…。

深夜2時から3時半まで確認作業。明日にも仮公開である。ちかれた。

古本屋にて購入。よしもとよしとも初挑戦でござる。

1が思ったよりおもしろかったので、引き続き購入していくことに。読んでいると、そんな簡単なもんじゃないと重いながらも、子供が欲しいなーとちょっと思う。

昨日は確認だなんだで朝まで作業していたので、昼過ぎまで寝てしまった。休日の時間を睡眠で消費すると、ものすごくもったいないことをしてしまったような気になる昨今である。こう感じることはいいことなのかどうか。

ゲット仮公開。いざアップロードされると、身の引き締まる気持ちでいっぱい。

今日で2月終わり。1年の1/6終了。早い。