Life Booth Diary

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公害事件について調べていて見つけた映画。文部科学省認定ってことだけど、すごいタイトル。実話をもとにしたフィクションなのでインパクトあるなぁと思った。見てみたいけど、300人集めなきゃ見られない。

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うわあああああああああああああああああああああああああ！

やべえ、超嬉しい。

小川vsヒョードル！＝PRIDE GP決勝

うわああああああ！　ハッスル！

ハリトーノフのコメントが恐すぎる。

そして、密かに期待のヴァンダレイ・シウバvs近藤有己。

DropKick

新日、成瀬のBlog経由で知った。見ていて楽しいTシャツ屋。

極楽とんぼのテレビ不適合者 DVD-BOX

こんなん出るのか…。ヴィーナス、ゴッデス、バスコーンのファンとしては買わなければ…。

http://www.lukewhittaker.co.uk/breakintheroad/

肝心のエディット部分が操作性の問題などを抱えていてあんまり楽しくない。しかしながらそれを補っても余りある素晴らしさを、アニメーションと音楽に持つ。グラフィックのテイストも好き。

http://garage.plus.co.jp/murabi/

カッチリとして安いので良さそうだけど、質感が安っぽそうで今ひとつ手が出せない。実際に見たくても店舗が京都じゃ…。

http://www.marleentimmer.com/...

適当にボタンを押していくだけで、素敵な音楽ハイできあがり的Flash。かなり昔から似たようなものはあったけれど、だいたいコンピュータミュージック中心でピコピコ鳴るものばかりだった。曲センスに一票。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20031106i104.htm

曙キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ!!
『大きい仕事があります』って！

でもなぜにK-1？　バタービーンとデブ対決？　でもプロレスに行くよりはおもしろくなるだろうなぁと思った。

Macromedia - セミナー : Macromedia MX 2004 アップブレードセミナー

Macromedia主催のMX 2004のセミナー。アップグレードする人と新規購入する人用にトラックが分かれている。こりゃええなぁと思ってスケジュールを見ると、アップグレードセミナーはFlashとDreamweaverが2回ずつ開催されるのに比べてFireworksは1回だけ。なんちゅう差別！

Macromediaの製品では、一番Fireworksを愛している拙者として、この事態には黙っちゃいられん（byながつま昭）！

しかしFireworks MX 2004の新機能を見ると、どうでもいいようなモノが目白押しで、こういう扱いもしょうがないのかな…と悲しくなってくる。赤目補正なんていらねえ！　アホか！

イー・キャッシュとマクロメディア、Flashからクレジット決済可能に

Centralと絡めた課金システムのハシリってことだろうか。ActionScript（もしくはそれと絡めたサーバサイドシステム）でどれだけのアプリケーションができるのか、これから出てくるモノを見てみないとわからないけど、ウェブの世界全体のお話としてこういった課金コンテンツで儲かっているところってどれくらいあるのだろう？　やるのは難しそうだけれど、ワクワクする仕組みではある。

ただ拙者はクレジットカードを持っていないので、サービスを受ける側としてダメダメだなぁと思った。ウェブの課金はクレジットが多くてガックシである。

METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER

ゲーマー魂をくすぐる潜入ミッションゲーム、メタルギアソリッド3の、東京ゲームショー2003用トレーラー。E3ではセリフ中心で構成されていが、今回は音楽PV的になっている。ミュージカル調の女性ボーカルと、密林のゲーム映像がなぜかマッチしている。

早くやりてェ!!

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2685.html

時機にデジタルシネマなんて遠回しな言い方をしなくても、映画がフィルムだけのことを指すわけではない時代がやってくるんだろうなぁ。デジタルは万能ではないけど、コストをぐっと下げるという意味では、劇場でいろんな人の作品を見られるということで、それはそれで楽しみだ。

その頃には、制作時のコストダウンが入場料に還元されてくるのだろうか。はてさて。

http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/movie/main.html

いつの間にやらAfter Effects 6.0が発売かーと思っていたら、Adobeのサイトにこんなものが。AE 6.0の新機能をバリバリ使った（というかそれしか使ってない）オリジナル映像らしい。

ハイテンションていうか間引きしまくっただけやろ！というツッコミはさておき、「ノリで作りましたハイ」という感じが前面に出まくりあがっていて、むしろ気持ちがいい。なによりキモである新機能が分かりやすい。

それにしても今回のバージョンアップ、確かにすごい。テキストアニメーションとかは、やっとAdobeが現代に追いついた感はあるけど、OpenGLサポートやKeylightには目を見張るものがある。これぞメジャーバージョンアップ！

http://www.9031.com/c/GLI.php

足立 裕司さんが公開しているランダム画像取得エンジン。Googleのイメージ検索からランダムで拾っているみたいだけど、検索キーワードをどうやって決めているかが謎。でも見た目はホントにランダムになっていて大変おもしろい。

なにかのアイデアに詰まったときにRefreshしながら眺めていると解決の糸口になるかも。

http://anime.goo.ne.jp/special/urda/

ロマのフ比嘉による3DCGアニメーション。最近ネット配信の映像作品は、こういう形で小出しにすることが多いけれど、どうしても一本通して見たくなる。回線速度や転送量などのことを考えると、こうせざるを得ないのはわかるのだけど…。

制作者インタビューに『ほしのこえ』のことが出てくるので、個人制作かと思いきやクレジットには「モデリング協力」や「オリジナルメカデザイン」の文字が。なんなんだ！

http://www.kato-b.com/ecom/wain/w0_04.html

仕事でアザラシについてググっていたら発見。驚愕の缶ヅメである。だが、ちょっと調べると製造元は鳥獣保護法の改正のために、今年の4月で在庫がなくなり次第、製造を停止する方針になったようだ（※1参考）。

※1　アザラシ缶、消える…　改正鳥獣保護法、きょう施行

タマちゃんには保護だ保護だと言っておきながら、名も無きアザラシはカレーとして食われていた、という事実はなかなか衝撃的というか。他のページにはシリーズ(?)として「熊カレー」「エゾ鹿カレー」「トドカレー」の存在が確認できる。

http://airmax-japanet.jp/

編集激ウマ！　2ch系Flashを狙った演出が見事にハマっている。そしてなにより紹介している商品がブッ飛びである。絶対いらないけど。