Life Booth Diary

dotimpactさんのリアル・タイム・マシーン展を見に、表参道へ。ビビリの拙者が1人で行くのは怖いので、K須を誘って行く。会場が住宅街の中にひっそりと佇む画廊だったため、見つけるまでに苦労した。

▲入り口に立っていた看板。

地下への細い階段をゆっくりと降りていくと、うっすらとピコピコ音が聞こえてくる…。この音は……ゼビウスだ！　ちょうど「リアル・タイム・マシーン・ライブ！」と題した解説＋デモプレイが始まったところだった。

▲このシーンを目にしただけで、すべてを受け入れられる気分に！

3つの作品はどれも興味深かったけれど、『PONGed』が一番美しかった。テレビ6台のマリオが束になってかかっても、プロジェクタ2台がでかでかと映し出すPONGの、有無を言わせない迫力（もちろん作品の魅力込みで）にはかなわないなぁと思った次第です。

▲3日間くらい、この部屋で過ごしたい。

新宿でカレー食ってから、ちょっと買い物して帰る。

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