2007年9月 Archive

September mirage 30:腰が

腰がチクチクと痛むぜ、コンニャロ。

September mirage 29:目が

目がシパシパするぜ、コンチクショウ。

September mirage 28:部下が

部下が一名、夏休み。ええなー。

September mirage 27:ノー・モア

カフェイン摂りすぎた。ノー・モア・カフェイン。

September mirage 26:イーズアウト

夕方から所用で代官山の某クラブに出かける。バーテンダーの動きがトロくて、カウンターの前にやたらと人が並んでいた。いちいちステアの手を止めるときにイーズアウトするんじゃない!

September mirage 25:家賃

こちら最前線、同居人からの家賃回収に成功した。振り込みは月末。繰り返す。振り込みは、月末だ。ただし今月は月末が日曜日である。十分に注意して任務の遂行にあたること。以上。

September mirage 24:この上なし

腰が痛いこと、この上なし。

September mirage 23:茶染み

家にある同じデザインの3つのマグカップを見ると、すべてに茶染みがついていた。しばらく使わないうちに、なんと変わり果てた姿に。近いうちにキレイにしてやることを誓いつつ、染みに目をつぶって紅茶を入れた。

September mirage 22:腫れ

口内が腫れている。

September mirage 21:食った

焼き鳥を食いたくなったので食った。

September mirage 20:定かではない

ずっと長い間、嫌な予感が続いていて、それがついに的中する日が来てしまったような夢を見る。具体的な内容は定かではない。

September mirage 19:視聴体験

HDDレコーダーを買ってからというものの、リアルタイムでテレビ番組を見ることがまったくなくなってしまった。編成に縛られない視聴体験って、一度経験するともう戻れなくなるものだなぁ。

September mirage 18:悩ましい

いろいろと難しい事柄が出てきて、悩ましい残暑を過ごし中。

September mirage 17:敬老

敬老の日に老人をうやまったのは、いつが最後だろうか。何となく祝日の恩恵を甘受するだけで、存命の祖母の顔を思い浮かべることすらやっていない。こんな拙者が今日の日を祝日として過ごしていいものだろうか。いや、よくない(反語)。

と思ったのが23時すぎだったので、うやまうのは来年にしようと思った。

September mirage 16:カクヤス

カクヤスで、2Lペットボトルのお茶を定期的に3本頼むようにしている。重いペットボトルを何本も運ばなくていいし、価格もそこそこ(1本の注文でも配送料がかからないのは素晴らしい)。便利すぎる。

September mirage 15:浸って

まだまだ秋が訪れる気配がない今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。拙者は酒に浸っている。

September mirage 14:夏仕様

朝、髪の毛を切る。夏仕様でかなり短く。

September mirage 13:国語

Javaとの会話、なんとか通じた。5「カ国語」くらいを理解できるようになると、その他の言葉も大筋理解できるようになることまでは、分かっているのだけれど。

September mirage 12:凝り

凝りが激しい。

September mirage 11:動き

動きをじっと見つめているものほど動き始めず、気にせずにいたものほど動き始める。

September mirage 10:信販会社と会計事務所

信販会社と会計事務所のメールのやりとりを装ったと見られるスパムらしきメールが来た。リアルな間違いにも思えるが、用心のために返信はせず様子見。

いろいろと現状認識をして、復帰に努める。

September mirage 9:最後の日

夏休み最後の日。大人になっても、夏休みが終わるときに憂鬱な気持ちになるとは思わなかったなぁ。

September mirage 8:ハッスル・エイド

今日はハッスル・エイドの日だが、スカパー用のモジュラージャックケーブルが何かの間違いで切断されており、PPVを買うことができない。ファックだ。

September mirage 7:さようなら長崎、ただいま東京

旅行は最終日。ホテルのカフェでタルトを食してなごむ。

長崎空港の夕焼けは、残暑の色濃く。

September mirage 6:旅行4日目

旅行も4日目になって、今日は抑えめのペースで観光へ。出島、原爆資料館、平和公園など、昔ながらの場所を巡る。

September mirage 5:長崎市内へ

午前中でハウステンボスに別れを告げて、一路長崎市へ。園外に出たところすぐにあるバス停から、一時間程度で着く。JR長崎駅にある観光案内所では、宿泊予定の市内ホテルに荷物を運んでくれるサービスをやっているので、まずはそこからホテルに荷物を送ってもらうことにした。楽ちんでよろしい。

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September mirage 4:ハウステンボスでの休日

ハウステンボスでの睡眠はクソがつくように快適であった。良質なベッドで眠るって、こんなに気持ちいいことだったんですか、先生……(ここでの先生は、各自いい思い出のある先生を思い浮かべるように)。

朝飯はホテルで、和洋折衷なバイキングだ。あまり期待せずに行ったけど、季節のものや地のものをふんだんに取り入れていて、思いの外おいしい。ご飯をおかわりするほどであった。

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September mirage 3:長崎へ

5時台に起床。人生で初めて購入したキャリーバッグ(何度も書くけどサムソナイト!)を引きながら、羽田空港へ向かう。平日の朝でも、ほどほどに混み合っており、やっぱり都会だなぁなどと思った。朝食はオレンジジュースとサンドイッチ。みじん切りにした玉ねぎと、ツナを和えたものがシンプルなわりに衝撃的にウマかった。

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September mirage 2:準備

旅行の準備やら、電話で仕事の引き継ぎやら。

September mirage 1:変なテンション

昼前に帰って、昼過ぎまでぐったり眠る。

起きてからは高速でカレーを準備し、遊びに来た後輩たちにふるまう。おおむね好評!

その後は、Wiiで盛り上がったり。朝まで仕事してたので変なテンション。