- 2006年12月26日 16:00
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映画館で見たとき、伊東四朗にはムチャクチャ笑わせてもらって、偉大な喜劇役者であることを再認識した覚えがある。もちろん三谷演出がそれを際だたせているわけだけど、なんというか演技の光り方がハンパではない。
本作もしっかりとした?ドタバタ喜劇であるからして、いろんなところで笑いが起こるわけである。しっかし、今回拙者がDVDで見たときに、はからずも声をあげて笑ったのは伊東四朗が出てくるシーンだけであった。なんでドーラン塗っただけで、こんなにおもろいんだ。すごい、すごいよ!
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